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    【10/1開催報告】ジュンク堂書店池袋本店にて『グラスの中のイタリア』出版記念トークイベントで、櫻井芙紗子が田中優子さんと対談しました。

    14 時間前
    読了時間: 3分

     10月1日(木)にジュンク堂書店池袋本店で開催された、『グラスの中のイタリア』出版記念トークイベントにて、わたしの大学の大先輩でもある、法政大学元総長で名誉教授の田中優子さんと対談しました。


     (※「先生」でお呼びするべきところ、このイベントでは事前の打ち合わせであえて「さん」づけで統一しています。以下同。)


     9月は連日の雨で鬱々としていました。ましてや、「台風で中止になるかもしれない」と開催すら危ぶまれていたほど。それがどうでしょう、10月1日だけが、まるで奇跡のように、燦燦と太陽が顔を出しているではありませんか!

     

     そして会場の蓋を開けてみたら、ゆうに50名を超える方々で熱気溢れ、会場に用意された60個のグラスのワインはすべて売り切れ。サイン会にも大勢の方が列をなして並んでくださり、とても嬉しかったと共に、心底ほっとしました!


     田中優子さんとの対談を終わってみての感想は、江戸とイタリア、研究のフィールドは違えども、興味関心の分野や切り口にいくつもの共通点を見出すことができたことは大きな喜びであり光栄でした。この先の研究テーマにも、いくつものヒントをいただきました。


     (もっと詳しく内容を知りたい方は、集英社新書プラスの無料記事ならびに、

    ジュンク堂書店池袋本店の10/23まで視聴可能なアーカイヴをご視聴ください:視聴は有料)

     

     そして何よりもびっくりしたのは、「自分が面白いと思って書いたことに、これだけ多くの方が共感して集まって下さった」ことです。まるで真っ暗な長い長いトンネルをやっと抜け出たマラソンのゴールに、いきなりみなさんが待っていてくださった感覚です。


    これまでの仕事の経験上、人前でお話するのはどちらかと言えば慣れていたつもりです。でも思い返すと、いつも誰か主役たるべき人がいて、私はどちらかと言えば脇役。「司会」や「ナビゲーター」や「通訳」や「プレゼンター」として、「場を取り廻す」存在でした。


     ですから、「自分の本について話す」などという「主役級」のシチュエーションに初めて置かれ、(あれだけ事前に準備したのにも関わらず)、直前で「想定外の緊張に襲われ」たのは意外でした。2年間、人前から遠ざかって、自宅に引きこもって執筆していたからかもしれません。

     

     田中優子さんが「せっかくお着物で登壇するのだから、お着物のお話から入りましょう」との鶴の一声で、素晴らしいアドリブ台本が瞬く間に決まったのでした。


     田中優子さん、会場に足を運んでくださった参加者の方、オンラインでご参加の方、そして準備してくださったジュンク堂書店池袋本店と集英社のみなさまに心から感謝申し上げます。


     ★詳しい対談の様子は、集英社新書プラスの記事をご覧ください★

      集英社新書プラスの記事はこちらのリンクをクリック



     
     
     

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