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『青春と読書9月号』に、新刊『グラスの中のイタリア』について、田中優子先生による書評が掲載されました!
『青春と読書』2026年9月号 田中優子氏による書評『グラスの中のイタリア:教養のワイン文化史』 この書評の記事はこちらのリンクからもお読みいただけます。 (出版社のリンクはシェア可能です) 田中優子先生と、わたくし櫻井芙紗子は10月1日(木)ジュンク堂書店池袋本店にてトークイベントに登壇いたします。 お申し込みはこちらから。 すでにお申込みは始まっています。 ご興味のある方は、お早めにお申し込み下さい。 みなさんにお会いできるのを楽しみにしております。✨

FUSAKO SAKURAI
2 日前読了時間: 1分


ジュンク堂書店池袋本店にて『グラスの中のイタリア:教養のワイン文化史』出版記念トークイベントとサイン会に登壇します(日時:10月1日(木)19:00~)
2026年10月1日(木)夜19時より、ジュンク堂書店池袋本店にて、櫻井芙紗子著『グラスの中のイタリア:教養のワイン文化史』集英社新書ヴィジュアル版の出版を記念して、櫻井芙紗子と田中優子先生(法政大学名誉教授・元総長)の対談トークイベントとサイン会に登壇します。お申込みは本日9月8日にネットにて開始となりました。 田中優子先生といえば、おきもの。わたしがリスペクトしているちくま文庫の『きもの草子』はじめ、着物に関する著作も沢山お持ちです。この機会に、わたしも、田中先生を見習っておきもので登壇します!(緊張・・・)当日、どんなお話をするか、今からとっても楽しみです。 トークイベントとサイン会の終了後、本書『グラスの中のイタリア』に何かしらまつわるワインをみなさんとグラスで分かち合うという、スペシャルで素敵な趣向が用意されています✨ みなさま、お誘いあわせの上、ぜひジュンク堂書店池袋本店に足をお運びください。 本をテーマに、イタリアワインを片手に、 素敵な夜になりますように!📗🥂✨ 撮影 三浦哲也

FUSAKO SAKURAI
9月8日読了時間: 1分


日本橋三越本店(新館9階)にて『グラスの中のイタリア:教養のワイン文化史』出版記念特別講座を開催します!
2026年10月25日(日)午後14:30-16:30 日本橋三越本店新館三越カルチャーサロンにて、 櫻井芙紗子著『グラスの中のイタリア:教養のワイン文化史』出版を記念した 特別講座を開催いたします。 今回のみなさまとの旅の舞台は、表紙にもなったヴェネツィアです! ヴェネツィアで一〇〇〇年以上続く貴族のワイナリーの珠玉のエピソードを 映像を交えてご紹介します。 そのあと、本でもご紹介するワインのテイスティングもございます。 詳細ならびに講座へのお申込みは、 三越カルチャーサロンのホームページより お申込みをお願いいたします。 すでに昨日よりお申込みが始まっています。 先着順ですので、ご興味のある方は、お早めにお申込み下さい。 みなさまに日本橋三越本店でお会いできるのを楽しみにしております! 日本橋三越本店(本館。会場は日本橋側の新館9階になりますのでご注意ください) 当時人形町に住んでいた亡くなった祖母が、毎日デパ地下におかずを買いに来ていた日本橋三越本店で、出版記念講座の機会をいただき、大変ありがたく思います。お骨折りくださった友人と関係者の

FUSAKO SAKURAI
9月7日読了時間: 1分


新刊書籍『グラスの中のイタリア:教養のワイン文化史』櫻井芙紗子 著 集英社新書ヴィジュアル版2026年9月17日発売!
表紙は大好きなヴェネツィアです!2024年に撮影した写真を使用。 イタリアワインは「飲む歴史」。 「イタリアのワインはどうしてこんなに種類が多くて分かりづらいの?」 その答えは、イタリアの類まれに豊かな自然と、複雑な歴史を生き抜いてきた人間の営みにあります。 本書はイタリア渡航歴30年の著者が、2010年から2025年の約15年間にわたり、イタリアの食とワインの謎を追って、北から南まで現地を歩き、60名を超える葡萄栽培醸造家やエノガストロノミア(美食とワイン)の達人たちにインタビュー取材した成果です。 おかげさまで、取材に15年、執筆に約2年の歳月をかけて、一冊の本に仕上がりました。ここに至るまでにたくさんの方々にお力添えをいただきましたことを、この場を借りて御礼申し上げます。 すでに、先週末からネット書店で予約が始まっています。たくさんの方から「予約したよ〜」メッセージありがとうございます。 ぜひ、下記の出版社のリンクから、各ネット書店でのご予約をお願いします♫ 一人でも多くの方に、私たちが『イタリアワイン文化講座』で紡いできた、イタリアへ

FUSAKO SAKURAI
9月6日読了時間: 1分


スポーツと健康と食 ラグビーイタリアx日本代表親善試合によせて@駐日イタリア大使公邸
「アッズーリ」のメインビジュアル (レセプション招待状) 2026年7月2日、東京・三田の駐日イタリア大使公邸において、イタリアと日本の親善試合(7月4日ラグビーネーションズチャンピオンシップ2026)に先立ち、スポーツと健康に関する食のレセプションが行われた。その様子を写真を中心にレポートする。 ラグビー イタリア代表選手たち。どの選手もどことなく知的でジェントルな品がある。 イタリアのラグビーが正式に始まったのは、1911年ごろにまでさかのぼる。その後、1928年に創設された、イタリア・ラグビー連盟(Federazione Italiana Rugby)のもと、進化してきた。 1987年にIRFB(ワールドラグビー)に加盟して、初のワールドカップに出場。そして1996年にプロ化が行われたのち、さらに2000年には欧州五カ国対抗(ファイブネーションズ)すなわち、①イングランド、②スコットランド、③アイルランド、④ウェールズ、⑤フランスに、⑥イタリアが加わり、「シックス・ネイションズ」と呼ばれるようになり現在に至る。 ラグビーは、もともとは

FUSAKO SAKURAI
7月5日読了時間: 5分


Made in Italy Day メイド・イン・イタリー・デイ@イタリア大使館
2026年4月15日(水)イタリア大使館主催のメイド・イン・イタリー・デイのプレスツアーに招待された。取材した内容をレポートする。 冒頭、イタリア大使館 経済商務部 フランチェスコ・パオロ・カンニート参事官の挨拶があり、私たちは正面玄関に集合した。まず始めに前庭に展示された、イタリアの『モーターヴァレー(Motor Valley)』の製品、つまりイタリアの超高級車とモーターバイクの数々についての説明があった。 なかでも特筆すべきは、 1927〜1957年にイタリアで開催された伝説的な1000マイル(約1600km)の公道自動車耐久レース『 ミッレミリア(Mille Miglia)』協会との連携により、日本人コレクター所有の「アバルト 750 ザガート」が特別展示されたことだろう。 続いてエントランスからロビーのあちこちに、さりげなく展示されたファッション(イタリア語でモーダという)さらに、ダイニングエリアに展示されたジェラート製造機まで幅広く紹介されていた。(出展ブランド一覧は写真ギャラリーの後の文末に記載) このMade in Ital

FUSAKO SAKURAI
4月16日読了時間: 4分


サルデーニャの夕べ @青山・アクアパッツァ by サルデーニャ州&イタリア大使館貿易促進部(ICE)
2026年3月12日(木)、東京・青山のレストラン〈アクアパッツァ〉にて、イタリア大使館貿易促進部(ICE)による『サルデーニャの夕べ』晩餐会が開催された。その模様をお伝えする。

FUSAKO SAKURAI
3月13日読了時間: 8分


【後編】"イタリア料理"のユネスコ無形文化遺産登録をローマで取材しました!
(写真・文 櫻井芙紗子) 【ローマ:2025年12月10日】ついに、イタリア料理がユネスコ無形文化遺産に登録されました。今回、筆者はイタリア大使館貿易促進部(ICE-Agenzia)のご依頼により、10日の発表と、関連イベント取材のため、急遽ローマに向かいました。その現地の様子をレポートします。 ( 前編はこちら ) イタリア国旗トレ・コローレにライトアップされた コロッセオ。 コロッセオに、イタリア料理のユネスコ無形文化遺産登録を祝うインスタレーションが行われました。当初はジューリ文化大臣が出席するという情報のみ、事前に聞かされていたので、ピントを合わせようとファインダー越しに、メローニ首相の姿を見た時、筆者はとても驚き、そのまま夢中でシャッターを切りました。長い時間待っていたイタリアの報道陣にも、にわかに緊張が走り、さっきまでのリラックスモードとはがらりと変わっていました。 イタリア共和国 ジョルジャ・メローニ首相(中央)、 フランチェスコ・ローロブリジダ農業・食糧主権・森林省大臣(左)、アレッサンドロ・ジューリ文化大臣(右) .

FUSAKO SAKURAI
2025年12月15日読了時間: 3分


【前編】"イタリア料理"のユネスコ無形文化遺産登録をローマで取材しました!
(写真・文 櫻井芙紗子) 【ローマ:2025年12月10日】ついに、イタリア料理がユネスコ無形文化遺産に登録されました。 ローマのコロッセオ(2025年12月10日筆者撮影)この後にセレモニーの舞台となる。 【要約】 今回の登録の理由は大きく次の3つ。 1)イタリア料理は「愛情の料理」であること。 2)記憶、思いやり、人とのつながり、アイデンティティを伝え、食を通じて家族や地域社会の物語を語るものであること。 3)自然の景観とコミュニティとの結びつきを反映し、地域の記憶、日常、文化を体現していること。 これら三点が、イタリア料理に認められた新たな価値であり、登録に至った理由です。 今回、筆者はイタリア大使館貿易促進部(ICE-Agenzia)のご依頼により、10日の発表と、関連イベント取材のため、急遽ローマに向かいました。その現地の様子をレポートします。 【速報】 第一報は12月10日の午後13時頃。筆者を含めて世界中からローマに集められたジャーナリストたちの、グループチャットがにわかに騒がしくなった。「おめでとう」の言葉が飛び交う。最初

FUSAKO SAKURAI
2025年12月15日読了時間: 5分


世界イタリア 料理週間 (World Italian Culinary Week) 記念昼食会@アンティーカ・オステリア・デル・ポンテ丸の内
イベントの概要を記したカード(裏面に調味料のトピックスを記したQRコードが記載されている) 2025年11月20日、さわやかな秋晴れのもと、イタリア大使館ならびにイタリア大使館貿易促進部主催のイベントとして、2025年で10回目となる世界イタリア料理週間の記念昼食会にご招待いただき、筆者も参加した。詳細を以下の通りレポートする。 開会直前にブラインドが上がる粋な演出。目も覚める青空にゲストから思わずため息が漏れた。 2025年のテーマは「 イタリア料理と健康、文化、創意工夫 」。 開催場所は東京丸の内の丸ビル36階のアンティーカ・オステリア・デル・ポンテ。 特別ランチコースは前菜2種類、魚介、プリモ、肉、ドルチェとカフェの7皿。 イタリア政府関係者とメディア、ジャーナリスト、食の専門家の交歓会となった。 イタリア大使館よりベネデッティ大使名代としてアンドレア・デソグス(Andrea Desogus)一等書記官の開会の挨拶に始まり、イタリア大使館貿易促進部の副部長ジョヴァンニ・デッレドンネ(Giovanni Delle...

FUSAKO SAKURAI
2025年11月21日読了時間: 7分


【静岡・沼津】奥和の干物の物語
本当に美味しいひものとは、どのように作られるのか? 奥和のひものを、子どもの頃から、35年近く食べ続けてきた。 「よそのひものとはまったく違う」ことを、舌で知っていた。 とは言うものの、その味の違いがどこから来るのか、全く知らなかった。 そこで、現地に赴いた。 宮城県で水揚げされたキンメダイのひもの 沼津のとなり三島を流れる柿田川湧水、狩野川は、富士山の火山岩を通った雪溶水で、真夏でも冷たく清冽。この豊かな水系は黄瀬川と合流し、河口の沼津へとつながり、美味しい干物づくりにも欠かせない。 2025年9月25日、朝8:40 JR品川駅の新幹線北口改札に集合。メンバーは14名ほど。 品川から三島駅までは新幹線ひかりで約30分。そこから沼津へはひと駅。タクシーでおよそ10分。あっという間に工場に着いた。 この東京から「あっという間」の距離が、沼津が歴史的に日本一のひもの産地へ成長した理由のひとつだと後で知る。 富士山が近いことも美味しいひものの大前提にある まずは原料について。 鯵は九州沖の対馬の海域で4月から6月に穫れた旬のものを、まる一年分競り落と

FUSAKO SAKURAI
2025年9月27日読了時間: 7分


堺・日置荘の小さなサンクチュアリ「バッバルーチ」
【大阪万博から足をのばして①】 筆者は大阪万博のイタリア館におけるバジリカータ州ウィーク(2025年8月25~29日)のバジリカータ州観光局(APT)のプロモーションイベントにお招きいただいた。 (当日セミナーの Youtube動画のリンクはこちら。 映像の...

FUSAKO SAKURAI
2025年9月2日読了時間: 7分


【第5話】ルカニアの風景@バジリカータの旅
【いきさつ】今回、バジリカータ州観光局から全面的な取材へのご協力をいただき、マテーラを拠点に、3泊4日間で、バジリカータ州の魅力を大いに掘り下げてほしいというミッションをいただいた。 荷物はまだ部屋に運び込まれていない。簡単に身支度をすませて、パラッツォ・ガッティ...

FUSAKO SAKURAI
2025年1月5日読了時間: 4分


【第4話】ルカニアの風景@バジリカータの旅
【いきさつ】今回、バジリカータ州観光局から全面的な取材へのご協力をいただき、マテーラを拠点に、3泊4日間で、バジリカータ州の魅力を大いに掘り下げてほしいというミッションをいただいた。 ミケーレ氏の運転で、メタポントからマテーラを目指して車でおよそ40分。車窓に見える景色...

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2025年1月2日読了時間: 5分


【第3話】ルカニアの風景@バジリカータの旅
【いきさつ】今回、バジリカータ州観光局から全面的な取材へのご協力をいただき、マテーラを拠点に、3泊4日間で、バジリカータ州の魅力を大いに掘り下げてほしいというミッションをいただいた。 メタポントの駅から、10分ほど車を走らせると、ヘラ神殿に着いた。...

FUSAKO SAKURAI
2024年12月28日読了時間: 3分


【第2話】ルカニアの風景@バジリカータの旅
【いきさつ】今回、バジリカータ州観光局から全面的な取材へのご協力をいただき、マテーラを拠点に、3泊4日間で、バジリカータ州の魅力を大いに掘り下げてほしいというミッションをいただいた。 序章 マグナグラエキアを縦断する:カラーブリアからバジリカータへ...

FUSAKO SAKURAI
2024年12月28日読了時間: 8分


【第1話】ルカニアの風景@バジリカータの旅
【いきさつ】今回、バジリカータ州観光局から全面的な取材へのご協力をいただき、マテーラを拠点に、3泊4日間で、バジリカータ州の魅力を大いに掘り下げてほしいというミッションをいただいた。 私が旅人としてイタリアに通い始めてから、およそ四半世紀が経つ。だが、バジリカータ州に...

FUSAKO SAKURAI
2024年12月18日読了時間: 4分


【出張講義レポート】『風景を味わう ~グラスの中のイタリアと猪口の中の日本~』@シエナ外国人大学
奇しくも、このブログを書いているきょう2024年12月5日、日本の麹を使った日本酒、焼酎、泡盛を含む『伝統的酒造り』がユネスコ無形文化遺産に登録された。日本酒は1970年のピークから三分の一まで生産量が減っているが、この事実と、これから先、日本酒文化が維持されるかどうかは、...

FUSAKO SAKURAI
2024年12月5日読了時間: 7分


【イベントレポート】『サルデーニャ 巨人の島 』@イタリア大使館・東京
2024年12月2日(月)、東京都港区三田の、在日イタリア大使公邸にて開催された、サルデーニャ州のプロモーションイベント『サルデーニャ 巨人の島』に、イタリアから帰国早々の私も参加した。幸い、夕方のスタートだったので、体内時計的にはイタリア時間で動けた。 ...

FUSAKO SAKURAI
2024年12月4日読了時間: 5分


ジャパン・ピッツァ・フェスティバル2024(福岡)開会式・追悼セレモニー報告
2024年10月17日から20日の4日間、福岡大名ガーデンシティにて、「ジャパン・ピッツァ・フェスティバル2024」が開催された。このイベントは、今年で3回目のイタリア大使館公認イベントとなる。大名ガーデンシティに移転する前は、福岡JR博多駅前で行っていた。主催はラヴエフエ...

FUSAKO SAKURAI
2024年10月22日読了時間: 4分
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